東上線

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東上線

東上線

概要

池袋駅寄居駅(64.1km)を結ぶ東武鉄道の路線。

東京メトロ有楽町線副都心線相互直通運転

乗り入れ車含め全車20m4ドア。駅名標伊勢崎線日光線系のオレンジとは異なりエンジなので一応コーポレートカラーといえる。

保安装置は東武式ATSを使用している。2012年度より池袋駅小川町駅間にてATCを導入予定。

東上線の車両は全車森林公園検修区に所属している。

変革

列車種別

夕ラッシュ下りのみ。池袋駅から乗車の場合、着席整理券300円が必要。ふじみ野駅以遠は着席整理券は不要。

夕方の上りと、土休日の早朝下りに2本設定されている。廃止された特急を補完している。

終日走る。東上線の日中の最高種別といっても差し支えはないだろう。川越市駅TJライナー快速急行と接続する列車がある。

朝ラッシュ時に上りのみ走る。急行が止まる朝霞台駅に止まらないことと、志木駅まで各駅なのが特徴。

終日走る。早朝深夜に多い。成増駅から先は各駅停車。ふじみ野駅にて長時間待避する列車があるので注意。

各駅に停車。有楽町線副都心線からの直通も、東上線内はすべて各駅停車で設定されている。

停車駅と接続路線

駅番号駅名TJライナー快速急行急行通勤急行準急普通接続路線
TJ-01池袋駅JR山手線JR埼京線湘南新宿ライン西武池袋線東京メトロ丸ノ内線東京メトロ有楽町線東京メトロ副都心線
TJ-02北池袋駅
TJ-03下板橋駅
TJ-04大山駅
TJ-05中板橋駅
TJ-06ときわ台
TJ-07上板橋駅?
TJ-08東武練馬駅
TJ-09下赤塚駅
TJ-10成増駅
TJ-11和光市駅東京メトロ有楽町線東京メトロ副都心線
TJ-12朝霞駅
TJ-13朝霞台駅JR武蔵野線(北朝霞駅)
TJ-14志木駅
TJ-15柳瀬川駅
TJ-16みずほ台駅
TJ-17鶴瀬駅
TJ-18ふじみ野駅
TJ-19上福岡駅
TJ-20新河岸駅
TJ-21川越駅JR川越線
TJ-22川越市駅
TJ-23霞ヶ関駅
TJ-24鶴ヶ島駅
TJ-25若葉駅
TJ-26坂戸駅東武越生線
TJ-27北坂戸駅
TJ-28高坂駅
TJ-29東松山駅?
TJ-30森林公園駅
TJ-31つきのわ駅
TJ-32武蔵嵐山駅
TJ-33小川町駅JR八高線
TJ-34東武竹沢駅-----
TJ-35男衾駅-----
TJ-36鉢形駅-----
TJ-37玉淀駅-----
TJ-38寄居駅-----JR八高線秩父鉄道

運転形態

日中

日中は、急行が小川町・森林公園~池袋、準急が川越市~池袋、普通が志木・成増~池袋で往復している。ダイヤ改正以降、15分パターンダイヤではなくなり、準急のふじみ野待避がなくなった。

休日早朝

朝ラッシュ時

通勤急行準急が交互に走り、その間に有楽町線副都心線直通や、志木・成増始発の普通が入る。

夕ラッシュ時

池袋18時から毎時0分にTJライナーが走り、その間に10~18分間隔で急行準急が運転される。各駅停車は6~8分間隔。

有楽町線直通

副都心線直通

小川町~寄居

20~40分間隔で8000系4両のワンマン運転。

列車番号

東上線のみ走行する列車は4桁の数字のみで、地下鉄直通は、3桁ないし4桁の数字と頭と尾の英字で示される。

東上線(池袋~小川町)のみ走る列車

例題 3109レ

3109
種別始終着駅列車の順番
種別
種別急行通勤急行準急普通
数字123(無)

TJライナー快速急行は別項にて

始終着駅

この場合、始終着駅のうち池袋ではない方を対応させる。

駅名小川町森林公園川越市志木成増
数字1235・67・8

※上板橋始終着、上福岡始終着は別項にて

発車の順番

これは「1日のうちで同じ種別で同じ始終着駅の列車の何本目か」という意味である。

ちなみに、JRの運行番号と同じく奇数が下り、偶数が上りと分けられている。

つまり、例の3109レなら、「準急小川町行きの5本目」という意味である。

例外
  • TJライナーは、発車の順番から奇数で1レ~11レまでを使う。
  • 快速急行は、発車の順番から下りは51レ、53レ、上りは50レ~58レまでを使う。
  • 上板橋始発の下3桁は「998」から始まり、上福岡始発は「498」、終着は「499」から始まる。
  • 平日に急行小川町行きが上下計99本以上あるため、通常のつけ方をすると列番があふれてしまう。そこで、急行小川町行きは例外として「10**」という列車番号になる。志木・成増発着も上下計99本以上あるため2つ数字が用意されている。

地下鉄直通の列車

例題:E809T

E(0)809T
種類東上線内の着発駅始発駅の発時運行番号
詳細E→森林公園、D→川越市、C→志木 T→東武、S→メトロ、M→西武

※上りは和光市で頭の各英字からAに列番変更。下りは和光市まで頭の英字がBで和光市から各英字に列番変更。

また、新線池袋を発着する列車は上一桁目の数字に3を足す(例:11時台に新線池袋を発車する07Tの志木行→D4107T)

小川町~寄居

例題:Y1277

Y1277
種類小川町以北の列車始発駅の発時運行番号*1

運用

地上線のみの列車に運行番号は特にない。また、地下鉄直通は乗入規格の対応した9000系・9050系・50070系の限定運用だが、それ以外はすべて共通運用である。よって、地上運用に9000系・9050系・50070系が入ることもしばしばある。

運転車両

本線のみ

  • 8000系
    • 初期更新(前面が旧型)
    • 中期更新(幕更新)
    • 後期更新(バリアフリー更新)
    • ワンマン更新
  • 10000系
  • 10030系(10050系)
  • 50000系
  • 50090系

地下鉄直通可

  • 9000系
  • 9050系
  • 50070系

編成

池袋行きは10両で運転される。副都心線直通列車に8両編成がある。

8000系には8連・6連・4連・2連が在籍。大抵は8連+2連、6連+4連で10連として運用している。

10030(50)系は6連と4連が在籍しており、大抵は6+4で10連を組成している。

9000系、9050系、50000系、50070、50090系は全編成が10両固定。10000系と10030系にも一部10両固定は存在する。

特別列車

季節列車的に運転されるものは、現在ほぼ姿を消してしまっている。

毎年、定期列車にヘッドマークをつけるだけならば、七峰号、スリーデーマーチ号がある。

レア運用

鉄道ファンなら押さえておきたい列車。

下り

上り

走行音スポット

爆音が期待できるところ

成増~和光市~朝霞台

和光市から先は複々線。急行に乗ると、そこそこ飛ばす。和光市~朝霞には大バンクがありコーナー制限85km/hがあるが、それはそれで走る姿はなかなか爽快。成増から出て、一旦高架を進んだ後の掘割付近や朝霞から掘割を越えたあたりはかなり期待できる。

なお、準急は既に各駅停車区間。

川越市~霞ヶ関

田園地帯をかっ飛ばす。川越市の駅のすぐ近くにカーブがあり制限がかかるが、高速走行にはさして影響はない位置にある。

大抵、この辺で100km/h近くをマーク。

※全体的な傾向として、成増までは期待してはいけない。川越市までがそこそこ飛ばし、川越市以北は全区間で最高速が出るほどの駅間、線形を有している。

主な撮影スポット

駅撮りでは以下が挙げられる

  • 中板橋小川町方
  • 鶴瀬池袋方
  • 川越両端
  • 若葉両端(超有名)
  • 北坂戸小川町方

駅間では以下が挙げられる

  • 大山~中板橋(上り)
  • 志木~柳瀬川(上り)
  • 川越市~霞ヶ関

外部資料集

東武東上線時刻表 平成20年6月14日改正(東武鉄道株式会社)

 * リスト::鉄道路線

*1:下り→偶数、上り→偶数から1引いた奇数


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