東横線

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東横線

渋谷から横浜?(24.139キロ)を結ぶ東京急行電鉄の路線のひとつ。

東京メトロ日比谷線、横浜高速鉄道?みなとみらい21線?(みなとみらい線?)と相互乗り入れ。

2012年?をメドに東京メトロ13号線副都心線(旧:有楽町新線?)と相互直通運転予定。

日比谷線直通をのぞき20メートル車の8両編成4ドア。日比谷線直通列車は17メートル車の8両編成3ドア。今後特急停車駅を中心に10連化される予定。

路線図でのコーポレートカラーは赤だが、東急5000系の車体の帯はさくらをイメージしたピンク。

保安装置は過走防護や臨速などの機能が付き、更に踏切制御が組み込まれた上位互換性のあるATC-P?を全車に搭載。

自社車両と横浜高速鉄道みなとみらい21線の車両はすべて元住吉検車区?に所属する。

沿革

1926-02-14?東京横浜電鉄? 丸子多摩川?(現:多摩川)~神奈川?横浜附近)が開業
1927-08-28?東京横浜電鉄 渋谷丸子多摩川が開業。路線名を「東横線」に
1928-05-18?東京横浜電鉄 神奈川?~本横浜?高島町附近)が開業
1931-01-20?東京横浜電鉄 本横浜高島町が開業
1932-03-31?東京横浜電鉄 高島町?桜木町が開業。現在の路線が完成
1939-10-01?東京横浜電鉄が目黒蒲田電鉄(目蒲線)と合併。東京横浜電鉄に社名変更
1942-05-26?東京横浜電鉄が戦時統制(陸上交通事業調整法)により小田原急行電鉄・京浜電気鉄道を合併、東京急行電鉄に社名変更。*1
1964-08-29?営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線中目黒まで延伸開業、東横線日吉日比谷線北千住間で相互直通運転を開始。
1966-09菊名駅に存在した国鉄横浜線との渡り線を廃止。
1968-09東急ATS使用開始
1972年頃菊名駅2面4線化完成。
1997-03渋谷菊名間でATC使用開始
1988-08-09日吉駅改良工事に伴い、日比谷線直通列車の発着駅を菊名に変更。
1991年頃菊名渋谷方の踏切を廃止しホーム延伸、20m車8両編成での渋谷寄り1両ドアカットの扱いが終了。
日吉菊名間連続立体高架化工事の進捗によるもの。
1995-02?みなとみらい21線直通工事開始。
1999-05-15?多摩川園~武蔵小杉間の複々線化工事完成。
2000-08-06?多摩川園駅を「多摩川」に改称。
目蒲線再編により、田園調布多摩川園間で並行していた旧目蒲線が目黒線に改称し、多摩川から武蔵小杉まで乗り入れ開始。なお旧目蒲線多摩川園~蒲田間は東急多摩川線に改称、接続駅が多摩川のみとなる。
これに伴い元住吉検車区目黒線車両と共用開始、雪が谷検車区配下だった奥沢派出留置線が元住吉検車区配下に移籍。
2004-01-31?横浜高速鉄道みなとみらい21線開業に先立ち、横浜桜木町が廃止。東白楽横浜が地下化。
この日に限りみなとみらい21線内を回送(試運転扱い)とする。
菊名以南でATC使用開始、これにより東横線内のATC化が完了。
2004-02-01?横浜高速鉄道みなとみらい21線が開業、元町・中華街まで相互直通運転を開始。
2005-07-25平日の特急・通勤特急・急行の8号車を全時間帯にわたり女性専用車両にする。
2006-07-18?女性専用車両を8号車から5号者に変更、実施時間を終日から朝夕ラッシュ時間帯のみに短縮。
2006-09-24元住吉駅を2面6線の高架駅へ引越し*2日吉菊名間連続立体高架化工事の進捗によるもの。
これにより終電を除いて元住吉行が消滅、入出庫運用日吉又は武蔵小杉発着となる。
2007-08-23?目黒線日吉延伸工事の進捗に伴い、日吉駅2~3番線休止。日吉行が消滅。

列車種別

いずれも特別料金は不要。乗車券・定期券・回数券などのみで乗車できる。

特急(東横特急)
JR湘南新宿ラインに対抗するために設定された(と言われている)列車。
通勤特急?
朝ラッシュ時の上りと、夕方~夜の下りのみ運行。特急停車駅のほか日吉に停車
急行
「急行」とは言っているが停車駅が多く、「隔駅停車」と揶揄される。
各停(各駅停車)
全駅に停車。日比谷線直通列車も菊名まで(日中は日吉?まで)の各駅停車となる。

停車駅と接続路線

駅名特急通勤特急急行各停接続路線
渋谷東急田園都市線JR山手線JR埼京線JR湘南新宿ライン・京王?井の頭線東京メトロ銀座線東京メトロ半蔵門線
代官山?
中目黒?東京メトロ日比谷線(直通運転)
祐天寺?
学芸大学?
都立大学?
自由が丘?東急大井町線?
田園調布?東急目黒線武蔵小杉まで並走。複々線化)
多摩川東急目黒線東急多摩川線
新丸子?東急目黒線
武蔵小杉?東急目黒線南武線
元住吉*3
日吉?横浜市営地下鉄4号線横浜市営地下鉄グリーンライン)(建設中)
綱島?
大倉山?
菊名横浜線
妙蓮寺?
白楽?
東白楽?
反町?
横浜?みなとみらい21線?(直通運転)・京浜東北線根岸線東海道線横須賀線湘南新宿ライン京急本線相鉄本線横浜市営地下鉄3号線*4

運行形態

本線のみ(日比直以外)

平日の朝と深夜帯以外は入出庫を除いて全種別が渋谷横浜元町・中華街を往復していて、入出庫の関係で武蔵小杉行、日吉行、菊名行が存在する。

ほとんどの各停は自由が丘菊名で優等列車の待ち合わせを行い、渋谷1分発の各停を例に取ると、5分発の急行に自由が丘で、15分発の特急に菊名でそれぞれ退避・接続される。

日中は渋谷を基準に見ると、0分に特急・1分に各停・5分に急行・9分に各停…という15分サイクルで運行されており、夜間帯もダイヤ構成に大きな変動はない。

朝ラッシュ時の上りと、17時~21時の下りのみ、特急列車に代わって通勤特急が走り、すべて渋谷または元町・中華街行きで運転されている。

日比谷線直通列車

北千住中目黒菊名(日中は日吉まで)を往復していて、列車種別はすべて各停。入出庫の関係で平日の朝夕ラッシュ時間帯に武蔵小杉行、南千住行が存在するが、入出庫でもほとんどが菊名止まりで折り返し回送列車になる。

中目黒を基準に見ると、25分・55分の30分おきに走っている。

元住吉で特急の通過待ちを行なう。

列車番号

すべて5桁の数字と1文字の英字で構成されていて、目黒線世田谷線を除く、東急横浜高速全路線に共通した振り方。

00-001K

駅から時刻表や東京時刻表の"-"なし表記は本来の列車番号の書式ではない。

業務用の行路表にも"-"が書いてあるのでご注意を。

こちらでは大まかな説明だけを行うので詳しくはこちらで。

頭についた数字2ケタ

運用番号を示している。

上下が変わってもこの数字は変わらない。

車両の先頭に表示されているのはこの数字。

詳しくは次の項目で。

"-"後の数字2ケタ

東急線、またはみなとみらい線内の始発駅を発車した時間。

北千住始発、日比直菊名行きのなら中目黒

元住吉始発なら元住吉発車時間。

なお、0時発ならは24となる。

最後の数字1桁

上下線を区別する。

下りは奇数で、上りは偶数となる。

なお、どんなに急いで渋谷元町・中華街を往復しても70分かかるので、3以上の数字がつくことはありえない。

一番最後の英字1文字

車籍を表す。

車両の先頭に表示されている。

Kが東急車・横浜高速車で、Sが東京メトロ車となる。

本線のみを走行する列車は東急車か横浜高速車以外はありえないので省略される。

日比直のみは東急車か東京メトロ車かを区別するために、東急車でもKを表示する。

運用?について

頭についた数字2ケタが運用番号だというのは説明したが、運用のみを記述する場合、01ゥと書くのが一般的。

日中、01~21の奇数は優等列車に就き、02~20の偶数と26までは各停運用に就く。その他詳しい解説についてはこちらをご覧頂きたい。

前日、翌日の運用がある場合や、駅に留置されるかなどは平日土曜休日をご覧頂きたい。

運転車両

本線のみ

日比谷線直通

  • 東急1000系?
  • 東京メトロ03系?

事業用車

  • デヤ7290?(架線検測車)
  • デヤ7200?(動力車)
  • サヤ7590?(軌道検測車)

特別列車

臨時列車

横浜高速車について

横浜高速鉄道の車両は平日の場合07ゥ・09ゥ・11ゥ・夕方の27ゥ・34ゥに。

土曜休日は09ゥ・12ゥ・19ゥ・21ゥに就くことが多い。

レア運用

鉄道ファンなら押さえておきたい列車。

下り(横浜元町・中華街方面)

  • 本線のみ
    • 急行 元住吉
      • 平日渋谷9:15(34-091)、休日に渋谷23:30(25-231)のみ。
    • 急行 日吉
      • 平日朝に2本。特に渋谷8:31(32-081)は新造列車が1番最初に就く可能性が高い。
    • 急行 菊名
      • 休日夜に渋谷21:50(15-211)のみ。
    • 各停 元住吉
      • 朝と夜にチラホラ。
    • 各停 日吉
      • 平日24:16(07-241)のみ。
    • 各停 菊名
      • 平日23:54(15-231)、休日23:45(13-231)のみ。
    • 各停 横浜
  • 日比直
    • (特になし)

上り(渋谷日比谷線方面)

走行音スポット

爆音、勾配起動が期待できる区間。

中目黒自由が丘(約4分30秒)

特急・通勤特急・急行に対応。特に学芸大学都立大学は110キロを出すポイントに。

ほとんどが高架なので110キロをマークする事も。

中目黒発車直後と、都立大学自由が丘のカーブは減速してしまう。

なお、上りは学芸大学構内の制限85があり、あまりよい走りは見られず、最悪の場合学芸大学から中目黒まで惰性走行を行う可能性もある。

学芸大学都立大学(約1分20秒)

各停に対応。

100キロ台をマーク。

日吉綱島(約1分40秒)

全種別に対応。

特急の場合は前の駅から制限60がかかっているが、110キロ運転がかなり期待できる。

通勤特急・急行・各停は両駅に停車しなければならないので110キロを出すことが少ないが高速運転は期待できる。

日吉駅周辺をのぞいて高架、日吉駅付近は掘り切り。

日吉駅進入の際、ポイントが1箇所ある。

主な撮影スポット

代官山駅2番線の渋谷寄りの柵

404 Not Found御用達スポット。

低速で走る元町・中華街方面に向かう列車の全体が入る。

学芸大学駅の渋谷寄りの柵

404 Not Found御用達スポット。

直線で110キロで走る列車を捕らえることができる。

バックに渋谷や新宿の高層ビルも。

多摩川駅の渋谷寄りの柵

目黒線と並走。ややカーブ。

多摩川駅の横浜寄りの柵

目黒線と並走。キツイカーブ。

武蔵小杉駅3・4番線の横浜寄りの事務所の裏(横浜寄りの柵)

目黒線の留置線と、ポイントを曲がって進入してくる東横線

大倉山駅山側ホーム周辺

この辺。

桜が咲く。

菊名妙蓮寺間のここ

404 Not Found御用達スポット。

超有名スポット。菊名から徒歩7分くらい。

東白楽駅1番線ホーム横浜寄りの柵

404 Not Found御用達スポット。

低速で走る渋谷方面行きの列車が収められる。

外部資料集

*1:のちに同じく1944年に京王電鉄を吸収合併、1945年に相模鉄道の経営を受託。1948-06-01の大東急解体までこの体制が存続。

*2:なお元住吉検車区入出庫線は引き続き地上の複線を利用

*3:始発・終着に限り停車

*4横浜市営地下鉄4号線開通時より「ブルーライン」の愛称を使用予定

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