20歳でJR完乗を目指す、或る鉄ヲタの日記

2007-03-29九州旅行7日目

行程

発駅発時刻列車種別行先列番車番着駅着時刻距離(km)備考
宮崎8:40普通鹿児島中央6939Mクモハ816-18鹿児島中央11:27125.9 
鹿児島中央11:38普通山川1339Dキハ47-5057山川13:0350.0 
山川13:08普通枕崎8337D枕崎14:1537.8 
枕崎15:44普通山川8334D山川16:4637.8 
山川16:50普通鹿児島中央1356Dキハ47-8124指宿16:564.3 
指宿18:37快速なのはな山川3355Dキハ200-1502山川18:424.3 

旅館くりや食堂泊。


総乗車距離

本日分累計
260.12013.9

新規乗車区間

  • JR路線
    • JR九州
      • 日豊本線(完乗) 南宮崎~隼人(92.2km)
      • 指宿枕崎線(完乗) 鹿児島中央~枕崎(87.8km)

旅行記

 8:00すぎにYHを出て宮崎駅へ。

駅に着いて、おにぎりとかの朝食を仕入れたんですけど…


 喫茶店ハケーン♪


急遽そのおにぎりは昼食にすることにケテーイして、そこで朝食。

朝食を食べたら下りの改札口へ…あ、昨日言い忘れましたが、

今の宮崎駅の改札口は上下別々になっているのです。

そのおかげで宮崎駅の東西が自由に行き来できるようになっています。

以前は駅の東西で、冷戦時代のドイツ並に…ではないですが多少格差があったそうです。

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↑今の宮崎駅。

話を元に戻して、下りの改札口でハンコを押してもらいました…って薄!!


 本日最初の列車は宮崎発鹿児島中央行き6939M列車。

475とかの国鉄型を期待していたんですが…、最新型の817系。

乗り飽きた感が否めないのですが…、まぁ革張りのシートで結構快適なので

よしとしましょう。ていうか今や九州の電化ローカル線の主力となった、

この系式に乗り飽きたとか言ってられませんね。


 宮崎を出て間もなく…、睡魔に襲われウトウト。

都城の手前の三股まで記憶が飛びます。日豊本線は宮崎→都城の間は山越え、

都城→国分の間も山越えなのでわりと退屈な車窓が続きます。

 

 国分からは鹿児島方面への列車の本数が増えます。ここ~鹿児島中央という、

凄い区間の短い特急「きりしま」も走っています。


 肥薩線の分岐する駅、隼人で急遽S君と行程を別れることに。S君のもくろみは、

後日、彼が都城→吉松→八代と乗るので空白になる隼人~吉松間を今のうちに

乗っておこうというわけです。


 私一人でそのまま鹿児島中央を目指します。重富を過ぎると、車窓左手に錦江湾が見え、

その向こうには雄大な桜島が見えます。いいですね~♪


 鹿児島中央で指宿枕崎線に乗り換え。乗る列車は、運用上は山川行きですが、

山川で引き続き枕崎行きになる、実質鹿児島中央発枕崎行きです。

サボは「鹿児島中央―枕崎」になっていました。発車して間もなく、

乗客がそこそこ多い車内で宮崎で買ったおにぎり4個を頬張ります。


 平川動物園の最寄り駅・五位野で交換待ちの数分停車。その後列車は錦江湾沿いを

走るようになり、前方に石油備蓄基地(↓)が見えてくると間もなく喜入。この、喜入の

石油備蓄基地は確か高校の化学の教科書に写真がありましたよ、っちゅうこっちゃ!!

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 その大事な石油備蓄基地のある喜入を過ぎると、指宿市に入ります。

指宿の次が山川。元山川町の駅ですが合併でここも指宿市内になりました。

ちなみに駅名は「やまかわ」ですが、旧町名は「やまがわ」です。

プランを立てている間は気づきませんでしたが、前述のとおり列車はそのまま枕崎行きに。


 JR最南端・西大山では、交換不能の棒線駅なのに謎の3分停車*1。しかし、

翌日に訪問する予定なので降りませんでした。交換なしなので、車内に戻るタイミングが、

わかりにくいのもありますし(前日の油津では交換なしなのに車外に出た癖に…)。 


 この辺りから車窓左手に、薩摩富士こと開聞岳が間近に迫ってきます。

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微妙に車内が映り込んでて申し訳ない。

そして、このあたりで乗客が車内に私一人の状態になったので…


 窓全開で、窓から頭を出して、光る風を追い越しながら枕崎へ(また痛いネタ)


こら、そこ、いくら痛くてもそのまま首チョンパで死ねばいいのに、とか思っちゃダメよ。


 枕崎に定刻通り着。枕崎駅には当時、立派な駅舎があったんですが…

去年取り壊され、ホームだけの市の代表駅とは思えない小さな駅に…orz

それでも駅前には「日本最南端の始発駅」「日本最南端の終着駅」と書かれた

灯台が立っていて、一応この辺りに駅があるだろう…、ということがわかります。

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↑表裏一体です。なお日本最南端ではなくJR最南端だろ!という突っ込みは

なるべくお控えください。


駅前のタクシーの営業所で「到着証明書」(200円)が売られていたので購入。


 その後は… 暇な1時間半を過ごしました。


 本屋とかあればよかったんだけど、何故かやってないしorz


 1時間半後、先ほどの列車の折り返し山川行きに乗車。山川に着いてもまた下りずに、

鹿児島中央行きに乗り換え。今度は本当に列車を乗り換えます。

結果的に今宵の宿がある山川を2回も素通りすることに。


 山川から1駅の指宿で下車。ここで交換する山川行きの車内には…、おや?

あの人どこかで見たことあるなぁ、と思ったら別行動中のS君がいましたw

彼はこのあと私が行ったのと同じルートを取りました。


 ところで、指宿といえば砂蒸し風呂ですね~(↓こんな像もあるし)。

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てなわけで駅から徒歩20分の砂蒸し会館「砂楽」へ。


 砂蒸し風呂の手順は、脱衣→砂蒸し→湯船につかる→着衣です。

まず、服を脱いで裸の上に浴衣を着ます。そして海岸にある砂蒸し場へ。

所定の位置に寝転がると、係員さんに熱い砂をかけてもらい顔以外埋めてもらいます。

すると、みるみるうちに体が温まっていきます!このまま第2形態(?)に変身しそうです。

男女ともに同じ砂蒸し場なのである意味混浴です。あそこにいるおねいさんがあの浴衣の下に

何も着てないと思うと…うわ何をするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@


 これを見た人の中には顔も全部埋められろと思われた方いらっしゃるかもしれませんねw


 で、当然変身はしませんでしたが、20分後、十分に温まったところで砂を出ます。

そして浴場に入って浴衣を脱ぎ湯船へザブ~ン。いい砂だったな~&いい湯だな~。


 そして湯船から上がり、服を着て、最後に窓から砂蒸し場と海を撮影~

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人生初砂蒸し風呂は大満足♪


 そして、歩くのがだるかったので(ゴルァ)、タクシーで指宿駅に戻りました。

 山川行きに乗り、3度目の正直でやっと山川で下車。今宵の宿は「くりや」という宿です。

食堂とともに旅館業もやっているところです。

その宿泊代が…なんとぉ…一番安い部屋でぇ~


 1671えぇ~~ん(素泊まり)


ただしその一番安い部屋は予約時(3/1)で既に満室だったので、

それよりはちょっと高いけど十分安い部屋に泊まりました。


 夕飯はその食堂でネギトロ丼を食べました。


 やがて私がご飯を食べているときにS君が遅れて旅館に着きました。


 食後、私は本日2度目の風呂へw


 そして、翌日に備えて早く就寝…したいところでしたが…


 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権を見てから就寝しましたw


 末吉くん優勝おめでとう!


 29日終わり。

*1:後に最南端の碑、記念撮影のためのサービスだと判明…ってか考えたらわかるけどw